マイク / 選び方

USBマイクのはじめ方。買う前に、声を録ってみよう。

更新:2026.10.03

実機レビューではなく、選び方の解説です。現在はAmazonアソシエイト登録前です。Amazonへのリンクは通常の商品リンクで、当サイトに紹介料は入りません。

ゲーム中の会話で「声が小さい」と言われても、原因がマイク本体とは限りません。まずは現在のマイクで短い録音を試し、何を改善したいのか確かめましょう。声の小ささ、机を叩く音、キーボードの音では、確認する点が変わります。

使いたいマイクが選ばれているか

Windows 11では「設定 → システム → サウンド」の入力欄で、使いたいマイクを選びます。デバイスのプロパティからマイクのテストを行い、普段の話し方で声を入れて録音結果を確認してください。

ノートPCの内蔵マイクが選ばれていないかも見ます。ゲームや通話アプリに独自の入力選択がある場合は、そちらも合わせて確認します。

同じ文章で、条件を一つずつ変える

口とマイクの距離を変える、向きを説明書どおりに直す、入力音量を変える。このように一つずつ試します。声が十分に入るか、音が割れないか、無言のときに何の音が入るかを別々に聞きましょう。

購入の前にこの記録を一度作っておくと、比べる基準になります。録音は自分の声だけで行い、確認したら不要な録音を消して構いません。このサイトに音声を送る機能はありません。

テスト例:「いつもの声で、ゲームの準備をしています」と話す → 少し黙る → 聞き返す。距離を変えて同じ文を試し、変化をメモします。

指向性は「音を拾いやすい方向」

「単一指向性」は、特定の方向を中心に音を捉えるものです。ただし、周囲の音がすべて消えるという意味ではありません。

話しかける面や位置は製品によって異なります。マイクの上から話すのか側面から話すのか、見た目で決めず説明書を確認してください。

接続と置き場所を決めてから選ぶ

USBマイクを選ぶ段階では、PCのOS、接続端子、付属ケーブル、置き場所、本体でミュートできるかを確認します。ミュートは音声入力を一時的に止める操作です。

マイクアームなどを追加するなら、机への取り付け条件やマイクの対応も別途調べます。まず必要な接続と置き方を決め、改善したい問題に合う機能を比較しましょう。

買う前のチェックリスト

  • Windowsと通話アプリで正しい入力を選んだ
  • 普段の声で録音し、自分で聞いた
  • 距離・向き・入力音量を一つずつ試した
  • 指向性と話しかける位置を確認した
  • 対応OS・端子・付属品・設置場所を確認した

用語メモ

指向性:どの方向の音を拾いやすいかという性質。

ミュート:音声入力を一時的に止める操作。

確認手順や比較メモは当サイト独自の編集提案です。Windowsの画面名は更新で変わる場合があります。

参考にした情報

  1. Microsoft:マイクを設定してテストする方法マイクの入力選択とテスト / 確認:2026-10-03
  2. Microsoft:マイクの問題を解決するアプリの入力設定とアクセス許可 / 確認:2026-10-03
  3. オーディオテクニカ:単一指向性とは指向性の基礎 / 確認:2026-10-03
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